DOCOMO BANK × d払い
ドコモの銀行からd払いへチャージする方法|上限・手数料・本人確認
2026年7月7日から、住信SBIネット銀行の口座をd払いに登録し、本人確認済みの「現金バリュー」へ手数料無料でチャージできるようになりました。1回1,000円から30万円、1日30万円、1か月50万円が上限です。銀行側のdアカウント連携とは別の手続きなので、混同せずに進めます。
公式情報の最終確認
2026年7月7日から、住信SBIネット銀行の口座をd払いに登録し、本人確認済みの「現金バリュー」へ手数料無料でチャージできるようになりました。1回1,000円から30万円、1日30万円、1か月50万円が上限です。銀行側のdアカウント連携とは別の手続きなので、混同せずに進めます。
住信SBIネット銀行からd払い残高へチャージできる
2026年7月7日から、住信SBIネット銀行はd払い残高のチャージ用銀行として利用できるようになりました。2026年8月3日の社名変更後は、銀行側の名称表示が「ドコモSMTBネット銀行」へ切り替わる予定ですが、金融機関コード0038、支店番号、口座番号は変わりません。
この機能は、銀行口座からd払い残高へ必要な金額を移すものです。銀行口座の預金をd払いアプリで直接支払う仕組みではなく、先にd払い残高へチャージしてから対象の支払いに使います。
銀行口座からd払い残高へ移す4ステップ
銀行側のdアカウント連携を待たずに利用できます。本人確認と口座登録はd払いアプリから進めます。
- 01本人確認
d払い残高を現金バリューへ
- 02口座登録
本人名義の銀行口座を認証
- 03チャージ
金額と口座を確認して確定
- 04残高確認
d払いと銀行の履歴を確認
1回1,000円~30万円
1日30万円まで
1か月50万円まで
手数料0円
1回1,000円~30万円、1日30万円、1か月50万円まで。手数料は無料ですが、完了後のチャージは取り消せません。
利用前に必要な3つの条件
銀行口座を持っているだけではチャージできません。d払い側の本人確認を済ませ、d払いアプリに本人名義の銀行口座を登録する必要があります。d払い残高には種類があり、銀行口座からチャージできる対象は本人確認済みの「現金バリュー」です。
- 本人確認前のd払い残高では銀行口座チャージを利用できない
- 家族名義や法人名義など、d払い利用者と名義が異なる口座は登録しない
- 銀行アプリとd払いアプリを最新の状態へ更新する
- SMSを受け取れる登録済み電話番号、またはスマート認証NEOを確認する
| 確認項目 | 必要な状態 |
|---|---|
| d払いアプリ | 利用登録済みで最新版へ更新 |
| d払い残高 | 本人確認済みの「現金バリュー」 |
| 銀行口座 | d払い利用者本人と同じ名義の個人口座 |
| 銀行認証 | ユーザーネーム・WEBログインパスワード等を用意 |
銀行口座登録で用意する認証情報
d払いアプリで住信SBIネット銀行を選ぶと、銀行の認証画面へ移動します。基本的にユーザーネームとWEBログインパスワードを使い、スマート認証NEOの登録状況に応じて追加認証を行います。
スマート認証NEOを登録済みの場合は、銀行アプリを使った承認と承認番号の確認が必要です。未登録の場合は、銀行へ登録した電話番号でSMSを受信できる状態にし、WEB取引パスワードも用意します。
| 認証の状態 | 主に用意するもの |
|---|---|
| 共通 | ユーザーネーム、WEBログインパスワード |
| スマート認証NEO登録済み | 住信SBIネット銀行アプリ、表示される承認番号 |
| スマート認証NEO未登録 | 登録電話番号で受信するSMS、WEB取引パスワード |
d払いアプリに銀行口座を登録する手順
口座登録は初回チャージの前に行います。画面名はアプリ更新で変わる場合がありますが、d払い公式案内では「チャージ」から「銀行口座」を選び、金融機関と口座情報を登録する流れです。
- 1
d払いアプリの「チャージ」を開く
ホーム画面からチャージを選び、チャージ方法で「銀行口座」を選びます。
- 2
住信SBIネット銀行を選択する
金融機関一覧または検索から銀行を選びます。社名変更後は表示名がドコモSMTBネット銀行へ変わる可能性があります。
- 3
支店・口座情報を入力する
本人名義の支店番号、口座番号などを入力し、規約を確認して銀行サイトへ進みます。
- 4
銀行の公式画面で認証する
ユーザーネームとWEBログインパスワードを入力し、スマート認証NEOまたはSMS等の案内に従います。
- 5
d払いアプリへ戻り登録完了を確認する
途中でアプリや画面を閉じず、d払い側に銀行口座が表示されたことを確認します。
登録した銀行口座からチャージする手順
銀行口座の登録が完了したら、d払いアプリの「チャージ」から登録済み口座を選択します。金額を入力し、「チャージする」を押す前に、チャージ元の口座と金額をもう一度確認します。
- 1
チャージ方法で銀行口座を選ぶ
複数のチャージ方法がある場合は、登録済みの住信SBIネット銀行口座を選択します。
- 2
1,000円以上の金額を入力する
1回30万円、1日30万円、1か月50万円の範囲内で入力します。
- 3
金額を確認してチャージする
確定操作の前に桁数を確認します。チャージ完了後はd払い残高と銀行口座の取引履歴を確認します。
チャージ上限と手数料
住信SBIネット銀行からd払い残高へのチャージ手数料は無料です。ただし、d払い全体の利用上限や本人確認状況、利用状況により、表の範囲内でもチャージできない場合があります。
| 項目 | 上限・条件 |
|---|---|
| 1回のチャージ | 1,000円以上30万円以下 |
| 1日あたり | 合計30万円まで |
| 1か月あたり | 合計50万円まで |
| 月間回数 | 制限なし |
| d払い残高の受入限度額 | 100万円 |
| 銀行口座の登録・変更 | 1か月に5回まで |
| チャージ手数料 | 無料 |
d払い残高は銀行預金ではない
d払い残高へチャージした時点で、銀行の円普通預金から資金が移ります。d払い残高は買物や送金などに使うための残高であり、預金ではありません。預けて利息を受け取る用途には使えず、預金保険制度の対象でもありません。
本人確認済みの現金バリューでは、銀行口座からのチャージのほか、送金・出金などを利用できます。利用可能な機能、上限、払戻し方法はd払い残高の規約に従います。
| 比較 | 銀行の円普通預金 | d払い残高 |
|---|---|---|
| 主な用途 | 預金、振込、口座振替、ATM | d払いの決済、送金等 |
| 利息 | 適用金利に基づき付与 | 付かない |
| 預金保険 | 対象となる円預金 | 対象外 |
| 資金の移動 | チャージ元 | チャージ後の残高 |
オートチャージとチャージ後の取消し
登録済みの銀行口座は、d払い残高のオートチャージにも設定できます。残高が設定額を下回ったときに自動で資金を移すため、支払い時の残高不足を防げますが、銀行預金を意図せず移しすぎないよう、判定額とチャージ額を確認して設定します。
チャージ操作が完了すると即時にd払い残高へ反映され、原則として取り消せません。口座登録の完了直後は利用可能になるまで時間がかかる場合があるため、登録未反映と判断して繰り返し操作する前に画面の状態を確認してください。
- オートチャージの判定額と1回のチャージ額を生活費に合わせる
- 1日・1か月の上限とd払い残高100万円の受入限度額を超えない
- チャージ完了後は取り消せない前提で金額を確認する
- 銀行口座の登録・変更は1か月に5回まで
登録・チャージできないときの確認順
失敗時に何度も同じ操作を繰り返すと、一時的な利用制限や重複操作の原因になります。画面に表示されたエラーを記録し、次の順番で確認します。
- 1
本人確認と残高種別を確認
d払いの本人確認が完了し、現金バリューになっているか確認します。
- 2
口座名義と入力内容を確認
d払い利用者と銀行口座の名義、支店番号、口座番号に相違がないか確認します。
- 3
認証方法を確認
ログイン情報、WEB取引パスワード、SMS受信、スマート認証NEOの承認状態を確認します。
- 4
上限と残高を確認
1回・1日・1か月の上限、銀行口座の出金可能残高を確認します。
- 5
メンテナンス情報を確認
d払いと銀行の双方でメンテナンスや障害が発生していないか公式案内を確認し、時間を置きます。
dアカウント連携・dカード特典とは別に考える
銀行口座からd払い残高へチャージするための口座登録と、2026年8月20日開始予定のドコモの銀行とdアカウントの連携は別の手続きです。チャージ機能はすでに利用できますが、銀行取引でdポイントを受け取る連携画面や条件は8月20日以降に確認します。
また、dカード引落特典や最大4.5%還元は、対象のdカード、同じdアカウント、引落口座、対象決済、マネックス証券などの条件を満たした場合のポイント特典です。銀行口座からd払い残高へチャージしただけで最大還元率になるわけではありません。
d払いアプリで銀行口座の預金残高を確認する機能は2026年度中の提供予定です。現在、チャージ元として登録した口座が表示されることと、銀行の預金残高を表示できることは同じではありません。
連携やポイント条件はdアカウント連携ガイド、dカード引落特典ガイド、最大4.5%還元ガイドで分けて確認できます。
チャージとdポイントの関係
銀行口座からd払い残高へ資金を移す「チャージ」そのものに、通常のdポイントが付くとは公式案内されていません。ポイントは、チャージ後のd払い残高を使って対象の支払いをしたときに、通常200円(税込)につき1ポイントの基本還元を受ける仕組みです。
請求書払いなどポイント進呈の対象外となる支払いがあります。個別キャンペーンがある場合も、通常制度とは別にエントリー、対象期間、対象のチャージ・支払い方法を確認します。
安全に使うためのチェックリスト
- d払いアプリと銀行アプリを公式ストアから更新する
- 口座登録はd払いアプリ内の導線から始める
- 銀行ログイン情報・WEB取引パスワード・SMS認証番号を第三者へ伝えない
- チャージ確定前に金額と口座を確認する
- 完了後にd払い残高と銀行の取引履歴を確認する
- 身に覚えのない取引は、d払いと銀行の公式窓口へ速やかに連絡する
- メンテナンス中は操作を繰り返さず、公式の復旧案内を待つ
FAQ
よくある質問
ドコモの銀行からd払いへチャージできますか?
できます。2026年7月7日から住信SBIネット銀行の本人名義口座をd払いへ登録し、本人確認済みの「現金バリュー」へチャージできるようになりました。
d払いへのチャージ手数料はいくらですか?
住信SBIネット銀行の口座からd払い残高へのチャージ手数料は無料です。
チャージはいくらからできますか?
1回1,000円から30万円までです。1日30万円、1か月50万円の上限があり、月間の回数制限はありません。
d払いの本人確認は必要ですか?
必要です。銀行口座からチャージできるのは、本人確認済みのd払い残高「現金バリュー」です。
家族名義の銀行口座を登録できますか?
登録する銀行口座はd払い利用者本人と同じ名義である必要があります。名義が異なる口座は登録しないでください。
スマート認証NEOがないと登録できませんか?
未登録の場合も、銀行に登録した電話番号でのSMS受信やWEB取引パスワードなど、公式画面に表示される認証方法で手続きを進めます。
dアカウント連携をしないとチャージできませんか?
銀行側で2026年8月20日に始まるdアカウント連携とは別の手続きです。d払い側の本人確認と銀行口座登録を済ませれば、チャージ機能を利用できます。
d払い残高にも預金金利は付きますか?
付きません。d払い残高は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象でもありません。金利を受け取る資金は銀行預金として管理します。
銀行口座を登録したのにチャージできません
本人確認、口座名義、認証、出金可能残高、1日・1か月の上限、d払いと銀行のメンテナンス状況を順に確認してください。登録直後は反映に時間がかかる場合もあります。
チャージするとdポイントが貯まりますか?
銀行口座からのチャージ自体に通常ポイントが付くとは案内されていません。チャージ後のd払い残高で対象の支払いをすると、通常200円(税込)につき1ポイントの基本還元があります。
チャージ後に取り消せますか?
チャージ操作の完了後は原則として取り消せません。確定前に金額とチャージ元口座を確認してください。
オートチャージは利用できますか?
登録済みの銀行口座からオートチャージを設定できます。残高の判定額と1回のチャージ額を確認し、意図しない資金移動を防いでください。
d払いアプリで銀行の預金残高を確認できますか?
銀行口座の預金残高をd払いアプリで確認する機能は2026年度中の提供予定です。現在の口座登録・チャージ機能とは別です。
2026年8月3日以降はどの銀行名を選べばよいですか?
現在の公式手順では住信SBIネット銀行を選びます。8月3日以降はd払いアプリ内の最新表示に従ってください。金融機関コード0038、支店番号、口座番号は変わりません。
公式情報の確認先
金利・手数料・特典は変更される場合があります。申込みや設定前に公式情報もご確認ください。
ドコモの銀行の最新情報